| 全国地方公共団体コード | ID | 地方公共団体名 | 名称 | 名称_カナ | 名称_通称 | 名称_英語 | 文化財分類 | 種類 | 場所名称 | 所在地_全国地方公共団体コード | 町字ID | 所在地_連結表記 | 所在地_都道府県 | 所在地_市区町村 | 所在地_町字 | 所在地_番地以下 | 建物名等(方書) | 緯度 | 経度 | 高度の種別 | 高度の値 | 電話番号 | 内線番号 | 連絡先メールアドレス | 連絡先FormURL | 連絡先備考(その他、SNSなど) | 郵便番号 | 員数(数) | 員数(単位) | 法人番号 | 所有者等 | 文化財指定日 | 利用可能曜日 | 開始時間 | 終了時間 | 利用可能日時特記事項 | 画像 | 画像_ライセンス | 概要 | 概要_英語 | 説明 | 説明_英語 | URL | 備考 |
| 222062 | BB2220620001 | 静岡県三島市 | 梅蒔絵手箱 | ウメマキエテバコ | 国指定;国宝;工芸品 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 具 | 1952-11-22 | 源頼朝の妻政子が奉納したと伝えられる手箱。この手箱には化粧道具一式34点が納められ、鎌倉時代の代表的な蒔絵の工芸品で、咲きほこる梅花と飛翔する雁が描かれており、当時の上層階級の風雅が偲ばれる。 現在は東京国立博物館に寄託されている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620002 | 静岡県三島市 | 薙刀 銘備前国長船住人長光造 | ナギナタ メイビゼンノクニオサフネジュウニンナガミツツクル | 国指定;国宝;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1957-02-19 | この薙刀は、姿、作柄が良く、特に刃縁が冴えており保存状態も良好である。 長光は、鎌倉中期末に備前国長船の地に一大刀工集団を組織した刀匠であり、時代の要求に応え、大量の太刀を作った。短刀は少なく、薙刀も極めて少ない。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620003 | 静岡県三島市 | 太刀 銘宗忠 | タチ メイムネタダ | 国指定;重要文化財;工芸品 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 口 | 1912-02-08 | 明治20年、宮内省より三嶋大社に寄進されたものである。 刃長81.8cm、表に 「宗忠」 の銘があり、備前福岡一文字派の作刀である。 鎌倉初期の作のため、平安時代同様に太刀姿に小丁子の刃文を焼き、映りがはっきりしている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620004 | 静岡県三島市 | 脇指 銘 表ニ相模国住秋義 伊豆三島大明神 裏ニ 奉拝佐藤松千代貞成 | ワキザシ メイ オモテニサガミノクニスムアキヨシ イズミシマダイミョウジン ウラニ ホウハイサトウマツチヨサダシゲ | 国指定;重要文化財;工芸品 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 口 | 1920-04-15 | この脇差は三嶋大社に奉納するために鍛えたものである。秋義は応安のころ鎌倉に住んだ刀匠で、この脇差は板目肌、乱刃の刃文は小模様が浮かび、銘文のしっかりした相州伝の代表的な作品である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620005 | 静岡県三島市 | 短刀 表ニ三島大明神他人不与之 裏ニ貞治三年藤原友行ノ銘アリ | タントウ オモテニミシマダイミョウジンタノヒトニコレヲアタエズ ウラニジョウジサンエンフジワラノトモユキノメイアリ | 国指定;重要文化財;工芸品 | 1 | 口 | 1911-04-17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620006 | 静岡県三島市 | 太刀 銘長元 | タチ メイ ナガモト | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1952-03-29 | 加賀前田家に伝来したとされるこの刀は刃長74.1cm長元の銘を有する。 長元は鎌倉時代中期長船派を興した長光の弟子にあたり、この刀は数少ない長元銘を持つものの一振りである。 板目の地肌に互の目と丁子の刃文をもち整った美しさがある。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620007 | 静岡県三島市 | 短刀 銘国光 | タントウ メイ クニミツ | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1957-02-19 | 刃長 25.1cmで国光銘をもつこの短刀は、均整のとれた姿で、硬軟の鉄を組み合わせて強靱さを増した作刀である。 国光は新藤五国光より始まり、相州伝は板目であり、刃文は円らな小沸の美しい細直刃である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620008 | 静岡県三島市 | 刀 無銘正宗 | カタナ ムメイ マサムネ | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1961-02-17 | 徳川将軍家に伝来した本刀は刃長 68.2cm、正宗の作刀と考えられる。正宗は相州伝と呼ばれる新藤五国光の弟子であり、炭素含有量の異なる硬軟の鋼を組み合わせ、強い炎で焼きあげ鍛える方法と大海のようなのたれ文様を作り出した名工である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620009 | 静岡県三島市 | 刀 朱銘義弘(名物松井郷)本阿(花押) | カタナ シュメイ ヨシヒロ(メイブツマツイゴウ) ホンア(カオウ) | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1954-03-20 | 徳川吉宗が作らせた享保の名物帳に掲載されている 「名物松井江」 と呼ばれる刀である。刃長 69.4cm、銘義弘を有し精美な地鉄と輝く沸が特徴である。 本刀は後世切りつめられており、本阿弥光常によって鑑定され朱銘を入れられたものである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620010 | 静岡県三島市 | 刀 金象嵌銘備前国兼光(名物大兼光)本阿弥(花押) | カタナ キンゾウガンメイビゼンノクニカネミツ(メイブツダイカネミツ) ホンアミ(カオウ) | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1959-06-27 | 豊臣秀吉の蔵刀と伝えられる本刀は享保の名物帳にとり上げられた名刀であり、徳川家に伝来したものである。刃長83.5cm、太刀であったが切りつめられ、本阿弥光温が金象篏銘を入れている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620011 | 静岡県三島市 | 秋草文黒漆太刀 中身銘豊後国行平作 | アキクサモンクロウルシタチコシラエ ナカミメイブンゴノクニユキヒラサク | 国指定;重要文化財;工芸品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1953-11-14 | 上杉謙信の愛刀で、彼の好みによって作られた拵(こしらえ)である。 金具は赤銅製、鞘は黒漆塗りであり、切り金によって三日月文を大きく配している。 刀身は豊後国行平の作刀、刃長122cmで小板目、直刃の刃文を有する。室町時代のものは数少なく貴重。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620012 | 静岡県三島市 | 絹本著色日蓮上人像 | ケンポンチャクショク ニチレンショウニンゾウ | 国指定;重要文化財;絵画 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122962416618854 | 138.96215915563101 | 1 | 幅 | 1919-08-08 | 鎌倉時代末期の作。 絹地に細かい截金、色が緑っぽく肌色の色彩によって日蓮上人が描かれており、全体に古色を呈するものの美しさと荘厳さを保っている。 画面には他に本尊 ・ 壇具 ・ 武家夫妻が描かれるなど珍しく、風景画としても貴重。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620013 | 静岡県三島市 | 絹本著色十界勧請大曼荼羅図(絵曼荼羅) | ケンポンチャクショク ジッカイカンジョウダイマンダラズ(エマンダラ) | 国指定;重要文化財;絵画 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122944865974738 | 138.96235227468691 | 1 | 幅 | 1920-04-15 | 曼茶羅とは仏の功徳を図絵にしたものである。本図は鎌倉時代末期に作成され、画面中央部に題目、左右に諸菩薩が、下部に高僧、武士、日蓮が描かれている。 この曼茶羅は文字曼茶羅の十界円具を画像で現し、法華経一切成仏思想による。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620014 | 静岡県三島市 | 木造大日如来坐像 | モクゾウダイニチニョライザゾウ | 国指定;重要文化財;彫刻 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 躯 | 1899/8/29 | 鎌倉時代末期の作。絹地に細かい截金(きりかね)、色が緑っぽく肌色の色彩によって日蓮上人が描かれており、全体に古色を呈するものの美しさと荘厳さを保っている。 画面には他に本尊・壇具・武家夫妻が描かれるなど珍しく、風景画としても貴重。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620015 | 静岡県三島市 | 注 法華経(開結共)日蓮自注 | チュウ ホケキョウ カイケツトモ ニチレンジチュウ | 国指定;重要文化財;書跡 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122962416618854 | 138.96215915563101 | 10 | 巻 | 1952-07-19 | 本書は叡山版法華経10巻に日蓮上人自ら注釈を加えたものである。 日蓮は多くの経文や経書を参考に法華経の行間に注を書き加え、それは 2108章にも及んでいる。 日蓮宗の法華経注釈書の中では、最高の権威をもつものといわれている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620016 | 静岡県三島市 | 撰時抄 日蓮筆 | センジショウ ニチレンヒツ | 国指定;重要文化財;書跡 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122962416618854 | 138.96215915563101 | 5 | 巻 | 1952-07-19 | 日蓮の著作の中で三番目の長編で真筆本5巻よりなる。本書の著作期は、蒙古襲来など世情不安の時であり、撰時とは時を選ぶ事であり、まさに今こそ法華経を広める好期であると主張する。本書は訂正の部分が多く日蓮上人の苦心が窺われる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620017 | 静岡県三島市 | 山中城跡 | ヤマナカジョウアト | 国指定;史跡 | 山中城跡 | 222062 | 静岡県三島市山中新田 | 静岡県 | 三島市 | 山中新田 | 35.156380755514604 | 138.99246811756817 | 1 | 遺跡 | 1934-01-22 | 山中城跡は、小田原北条氏の西方防御と韮山城との連係を保つ兵站基地として、戦国時代後期に築かれた山城である。 多数の曲輪を持つ堅固な城であったが、天正18年(1590)、豊臣秀吉の小田原攻めで落城した。 現在史跡公園として開放されている。 | 文化財指定日:1934/1/22、1978/3/20(追加指定) | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620018 | 静岡県三島市 | 伊豆国分寺塔跡 | イズコクブンジトウアト | 国指定;史跡 | 伊豆国分寺 | 222062 | 静岡県三島市泉町 | 静岡県 | 三島市 | 泉町 | 35.120088480822645 | 138.90972721824889 | 1 | 遺跡 | 1956-05-15 | 国分寺は 「今光明四天王護国寺」として天平13年(741)全国に建立の詔勅が下された。伊豆国分寺は昭和31年軽部慈恩氏によって発掘調査され、寺域と伽藍が推定された。塔跡は現国分寺境内にあり、基壇と8個の礎石が残されている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620019 | 静岡県三島市 | 三嶋大社のキンモクセイ | ミシマタイシャノキンモクセイ | 国指定;天然記念物 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 本 | 1934-05-01 | ウスギモクセイと呼ばれるもので、日本でも有数の巨木である。 目通 3.3m、樹高 15m、地上約 1mの所から二幹となり、枝は 17mの円形に広がっている。 花は淡黄色で、9月下旬から10月にかけて開花し、その芳香は神社周辺まで達している。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620020 | 静岡県三島市 | 楽寿園(小浜池:岩石の組成、硫気孔及び火山活動により残された地質鉱物) | ラクジュエン(コハマイケ) | 国指定;天然記念物 | 楽寿園 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.122953641198535 | 138.91161560903879 | 1954-03-20 | 小浜池を中心とする富士山の基底溶岩の一つである三島溶岩流の末端にあること、その溶岩中から数ヶ所にわたって地下水が湧き出している現象が天然記念物に、この特殊な地形地質に人の手が加わって生み出された美観が名勝に指定された。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620021 | 静岡県三島市 | 楽寿園(小浜池:岩石、湧水の景観) | ラクジュエン(コハマイケ) | 国指定;名勝 | 楽寿園 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.122953641198535 | 138.91161560903879 | 1954-03-20 | 小浜池を中心とする富士山の基底溶岩の一つである三島溶岩流の末端にあること、その溶岩中から数ヶ所にわたって地下水が湧き出している現象が天然記念物に、この特殊な地形地質に人の手が加わって生み出された美観が名勝に指定された。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620022 | 静岡県三島市 | 般若心経(源頼家筆) | ハンニャシンギョウ(ミナモトノヨリイエヒツ) | 国指定;重要文化財;書跡 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 巻 | 1994-06-28 | この心経は奥書により源頼家が発病の翌月 「建仁3年(1203)8月」、自身の平癒祈願のため書写して三嶋大社に奉納したものである。 頼家は正治元年(1199)、第2代の将軍となったが、北条時政の陰謀により修善寺に幽閉され暗殺された。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620023 | 静岡県三島市 | 三嶋大社矢田部家文書 | ミシマタイシャ ヤタベケモンジョ | 国指定;重要文化財;古文書 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 592 | 通 | 1994-06-28 | 日本総鎮守三嶋大明神として源頼朝以来、武家の崇敬厚かった三嶋大社宮司の矢田部家に伝来した、平安時代から江戸時代にかけての古文書。 近世の文書には同大社の造営関係の絵図なども含まれ、境内の配置の変遷などがわかる資料となっている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620024 | 静岡県三島市 | 三嶋大社本殿・幣殿及び拝殿 | ミシマタイシャ ホンデン・ヘイデン・ハイデン | 国指定;重要文化財;建造物 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 棟 | 2000-05-25 | 安政5年(1858)から明治2年(1869)にかけて再建された現在の社殿は、その後、大正・昭和期と一部修理を繰り返したものの、その修復工事は確かな技術者をもって完遂され、再建当時の原形をとどめ今日に伝えられてきた。その威風堂々とした構えは、寛永年間徳川家光造営社殿の形式を踏襲したもので、建築的にはもとより、祭祀機能の変遷等、様々な学術的研究の上でも、江戸時代を代表する重要な建造物であると考えられる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620025 | 静岡県三島市 | 箱根旧街道 | ハコネキュウカイドウ | 国指定;史跡 | 箱根旧街道 | 222062 | 静岡県三島市、静岡県函南町、神奈川県箱根町 | 静岡県、神奈川県 | 三島市、函南町、箱根町 | 35.232360142513848 | 139.10691976308686 | 1 | 遺跡 | 1922-03-08 | 箱根旧街道は江戸時代前期に整備された近世交通の要衝である。昭和35年には箱根町に残る旧街道部分が国史跡に指定された。箱根八里(約32km)のうち静岡県側は箱根関所から三島宿まで3里28町(約15km)であり、三島市域内では、そのうちの7地区(願合寺地区、腰巻地区、浅間平地区、上長坂地区、笹原地区、臼転坂地区、箱根松並木)の延長2.89kmが新規に国史跡に指定された。大正11年に国史跡となった錦田一里塚は、平成16年より「箱根旧街道」に統合された。 一里塚は日本橋を基点として4㎞ごとに築かれ、旅人の道程の目印としたもので、塚の上には様々な木が植えられた。 錦田一里塚は街道の両側に一対で現存する。 | 文化財指定日:1922/3/8、2004/10/18(追加指定) | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620026 | 静岡県三島市 | 刀 銘荘司筑前大掾大慶藤直胤(花押)天保二年仲秋イツ(刻印) | カタナ メイショウジチクゼンダイジョウタイケイトウナオタネ(カオウ) | 県指定;工芸 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1 | 口 | 1966-03-22 | 本刀は江戸時代中期以降の復古思想による古鍛法の研究によって作られたものである。作者は水心子正秀の門弟大慶藤直胤であり 「大和伝」 の作で鍛えられている。鎬造りで鍛えは柾目、刃文は直刃に小乱れである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620027 | 静岡県三島市 | 刀 銘繁慶 | カタナ メイ シゲヨシ | 県指定;工芸 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1966-02-07 | 繁慶は三河の鉄砲鍛冶で徳川家康に仕えたのちに刀工に転じた。その作風は則重の作風に私淑している。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620028 | 静岡県三島市 | 三十六歌仙図刺繍額 | サンジュウロッカンセンズシシュウガク | 県指定;工芸 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.121366 | 138.919708 | 12 | 面 | 2015-03-13 | 三十六歌仙の姿を画絹に刺繍で表したもので、各額面に三人、全十二面から構成される刺繍額である。江戸時代初頭、三嶋大社に奉納された。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620029 | 静岡県三島市 | 木造阿弥陀如来立像 | モクゾウアミダニョライリツゾウ | 県指定;彫刻 | 1 | 躯 | 2013-11-19 | 像高は79.2㎝で、木造、割矧ぎ造りと考えられ、玉眼、白毫が嵌入される。頭部は肉髻が低く、螺髪は大きめで並びが後頭部に逆V字を造り、髪際線は中央で下がり曲線を呈する。鎌倉時代後期に作成された本尊像として日本仏教史上貴重な作例である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620030 | 静岡県三島市 | 紙本著色白隠自画像 | シホンチャクショク ハクインジガゾウ | 県指定;絵画 | 龍澤寺 | 222062 | 静岡県三島市沢地 | 静岡県 | 三島市 | 沢地 | 35.146424880789141 | 138.92772511830938 | 1 | 幅 | 1970-06-02 | 白隠は沼津市原に生まれ、臨済宗中興の祖と言われる名僧である。師は宝暦 11年(1761)沢地に龍沢寺を建立、禅修行の場とした。自画像は白隠が没する前年の明和 3年(1766)に描かれ、椅子に座る自身を大胆な曲線と美しい色彩で表し、傑作の一つである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620031 | 静岡県三島市 | 楽寿館・楽寿の間絵画 | ラクジュカン・ラクジュノマカイガ | 県指定;絵画 | 楽寿館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.123148891879687 | 138.91199380051009 | 210 | 面 | 1980-11-28 | 楽寿館楽寿の間は 2重の廻廊をめぐらした 60畳の大広間である。 この部屋の天袋と地袋、襖、障子の腰襖、杉板戸に明治期絵画界の大家による 210枚の絵画が描かれている。 それぞれ春夏秋冬の四季、植物や動物をテーマとし情緒豊かな雰囲気である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620032 | 静岡県三島市 | 聚分韻略 | シュウブンインリャク | 県指定;典籍 | 日本大学 | 222062 | 静岡県三島市文教町 | 静岡県 | 三島市 | 文教町 | 35.131534680803192 | 138.9150820182787 | 1 | 冊 | 1977-03-18 | 聚分韻略とは漢字の音韻を調べる作詩の参考書であり、漢詩作成の必携書であった。 著者は京都東福寺の僧 、虎関師錬。 嘉元 4年 (1306) 作成。 本書は県内最古の印刷物、版本として著名であり、今川文化の水準の高さを傍証するものである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620033 | 静岡県三島市 | 日本書紀並びに具書 | ニホンショキナラビニグショ | 県指定;典籍 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 6 | 巻、軸 | 1980-11-28 | 日本書紀は奈良時代の歴史書で、三嶋大社のものは三島本日本書紀と呼ばれる。 神代上・下巻、神武天皇紀第1巻の3巻と中臣祓解除・神口決、二十一社守護記の3巻からなる具書が保存されている。 また流出した一部は国学院大学図書館にある。 | 員数(数・単位):6巻6軸 | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620034 | 静岡県三島市 | 御嶽神社の親子モッコク | ミタケジンジャノオヤコモッコク | 県指定;天然記念物 | 御嶽神社 | 222062 | 静岡県三島市青木 | 静岡県 | 三島市 | 青木 | 35.106000880879684 | 138.92012671818583 | 2 | 本 | 1971-03-19 | モッコクはツバキ科の常緑喬木で別名アカミの木と呼ばれる。 大小2本の樹が根元を寄り合わせるようにしているところからこの名称が付いた。 大は目通り2.3m、樹高20mであり、成長の遅いこの樹としては日本有数のものである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620035 | 静岡県三島市 | 三嶋大社のお田打 | ミシマタイシャノオタウチ | 県指定;無形民俗 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1972-03-24 | 三嶋大社のお田打は毎年1月7日、三嶋大社の舞殿で行われる田遊び(田能楽)で、社家の人々が奉仕し、稲作の過程を演ずるものである。 秋の豊作を願い、舅の「穂長」と婿の「福太郎」をはじめ14名の人々によって演じられる。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620036 | 静岡県三島市 | 三島囃子 | ミシマバヤシ | 県指定;無形民俗 | 三島市川原ケ谷 | 222062 | 静岡県三島市川原ケ谷 | 静岡県 | 三島市 | 川原ケ谷 | 35.123112 | 138.926489 | 1991-03-19 | 三嶋大社の舞々役であった幸若父子により創曲され、三嶋神社神領内に住む若者により伝承されてきた伝統芸能である。 おはやし7曲、しゃぎり7曲があるが、三島囃子保存会がおはやし3曲、しゃぎり7曲を継承し、技術指導や後継者育成に務めている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620037 | 静岡県三島市 | 向山古墳群 | ムカイヤマコフングン | 県指定;史跡 | 向山古墳群 | 222062 | 静岡県三島市谷田、静岡県三島市北沢 | 静岡県 | 三島市 | 谷田、北沢 | 35.105548180919982 | 138.94017771815422 | 1 | 遺跡 | 1999-03-15 | 向山古墳群は、古墳時代(約 1,500年前) に造営されたと推定される16基(2基が消滅しているため現存しているのは14基)の古墳群である。その中には前方後円墳1基を含む6基の古墳が完全な形で遺存しており、特に13基の古墳群の中にある全長21.5mの前方後円墳は、旧伊豆国の中では初めて発見された古墳である。 | 文化財指定日:1999/3/15、2016/3/18(追加指定) | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620038 | 静岡県三島市 | 市ヶ原廃寺の塔心礎 | イチガハラハイジノトウシンソ | 市指定;考古資料 | 祐泉寺 | 222062 | 静岡県三島市大社町 | 静岡県 | 三島市 | 大社町 | 35.11857 | 138.92061 | 1 | 基 | 1966-02-07 | 祐泉寺境内にあり、市ヶ原廃寺の塔心礎と考えられる。 市ヶ原廃寺は祐泉寺から法華寺にかけての範囲で、発掘調査の結果、白鳳末期から天平にかけての寺である事が明らかになった。礎石は柄穴式のもので、下田街道の工事中に出土している。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620039 | 静岡県三島市 | 河合家所蔵 三嶋暦及び版木並びに関係文書 | カワイケショゾウミシマゴヨミオヨビハンギ・カンケイモンジョ | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館 他 | 222062 | 静岡県三島市一番町 他 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 1966-02-07 | 郷土資料館に展示されている。三嶋暦は地方暦の中では京暦についで古いものと言う。現存するものでは康永4(1345)年発行のものがある。仮名書きでしかも細書きである事、農事関係の注が多い事などの特色がある。河合家には版木も保存されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620040 | 静岡県三島市 | 龍澤寺隠寮内 入江長八鏝細工 | リュウタクジインリョウナイ・イリエチョウハチコテザイク | 市指定;工芸 | 龍澤寺 | 222062 | 静岡県三島市沢地 | 静岡県 | 三島市 | 沢地 | 35.14653 | 138.92767 | 1966-02-07 | 入江長八は伊豆松崎生まれの左官職人であったが、漆喰を画材とする鏝絵を創作した名工である。龍沢寺には隠寮 (老師の居所) 内の板戸、内壁に千羽鶴、山水、菊花などが丹念に鏝で描かれ、まとまって保存されているのは極めて貴重である。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620041 | 静岡県三島市 | 小沼満英筆 三島宿風俗絵屏風 | オヌママンエイヒツ ミシマシュクフウゾクエビョウブ | 市指定;絵画 | 三島信用金庫 | 222062 | 静岡県三島市芝本町 | 静岡県 | 三島市 | 芝本町 | 35.12151 | 138.91432 | 6 | 曲、双 | 1966-02-07 | 本屏風は左右 6曲 1双、着色の鳥瞰図方式となっている。作者の小沼満英は浮世絵師と思われ、天保の頃の風俗を表している。 屏風の右には箱根旧街道を、左には宿場の風景を描いており、当時の三島宿の景観 ・ 風俗を知る重要な資料である。 | 員数(数・単位):6曲1双 | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620042 | 静岡県三島市 | 三嶋大社舞殿、神門及びそれに属する彫刻 | ミシマタイシャ マイデン・シンモンオヨビソレニゾクスルチョウコク | 市指定;建造物 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 2 | 棟 | 1966-02-07 | 三嶋大社社殿及び舞殿・神門は、昭和41年2月7日に三島市の指定文化財に指定されており、このうち社殿(本殿・幣殿・拝殿)が平成12年5月25日付けで国の重要文化財となったため、現在では舞殿と神門が三島市の指定文化財に指定されている。特に神門は社殿に負けず総欅素木唐破風造銅板瓦棒葦であり、神社建築史上貴重である。<br> | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620043 | 静岡県三島市 | 玉澤妙法華寺庫裡 | タマザワミョウホッケジノクリ | 市指定;建造物 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122944865974738 | 138.96235227468691 | 1 | 棟 | 1966-02-07 | 庫裡とは寺院の台所のことである。妙法華寺の庫裡は寛政3年(1791)の火災で焼失、寛政5年(1793)に再建されたものである。 庫裡には土間と板の間、いくつかの室からなり、土間には竈が築かれている。 本寺院の庫裡は県内で最も完備した姿で残る。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620044 | 静岡県三島市 | 織部どうろう | オリベドウロウ | 市指定;工芸 | 1 | 基 | 1966-02-07 | 旧本陣樋口家の庭園にあったもので現在は高台の樋口家庭園に保存されている。 この灯籠は台石が無く、竿石がラテン十字形になる事、人像が陽刻してあることから茶人の古田織部が創案し、またキリシタン信仰にも関連すると言われている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620045 | 静岡県三島市 | 愛染院跡の溶岩塚 | アイゼンインアトノヨウガンヅカ | 市指定;天然記念物 | 三島市一番町 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12424 | 138.91396 | 1966-02-07 | この溶岩塚は今から一万年ほど前、富士火山の爆発により噴出した溶岩が、約40㎞流下し凝固したものである。溶岩は表面が冷却し凝固しても、内部から突きやぶり小丘となる場合があり、本溶岩塚もその活動がうかがえる貴重な例である。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620046 | 静岡県三島市 | 秋山家所蔵 秋山富南古文書 原本豆州志稿他7 | アキヤマフナンコモンジョゲンポンズシュウシコウホカ7ケン | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館 他 | 222062 | 静岡県三島市一番町 他 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 20 | 20冊1枚 | 1968-10-01 | 豆州志稿は江戸時代に編集された伊豆地方の代表的な地誌である。著者の秋山富南は三島市安久に生まれ、並河誠所に師事した。豆州志稿は寛政元年より12年にわたる現地調査のうえ、13巻に纒めたもの。他に伊豆海島志2巻、豆南行記がある。 | 員数(数・単位):20冊1枚 | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620047 | 静岡県三島市 | 樋口家所蔵三島宿本陣関係史料 | ヒグチケショゾウミシマシュクホンジンカンケイシリョウ | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 68 | 冊 | 1970-02-14 | 江戸時代三島宿には二軒の本陣があったが、樋口家はその一軒である。保存されていた1,600点におよぶ古文書は本陣御用関係文書、宿役人としての樋口家文書、明治以降の文書、私文書の3種類に大別され、このうち68点が指定されている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620048 | 静岡県三島市 | 千枚原遺跡 | センマイバライセキ | 市指定;史跡 | 三島市千枚原 | 222062 | 静岡県三島市千枚原 | 静岡県 | 三島市 | 千枚原 | 35.13779 | 138.92113 | 1 | 遺跡 | 1971-05-04 | 千枚原遺跡は県東部の代表的な縄文時代の遺跡として著名であり、過去 3度の発掘調査が行われている。調査の結果、縄文時代後期の住居跡 15軒程が検出され、このうち敷石住居跡 2軒を保存するため、遺跡の一部を緑地公園とし史跡に指定した。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620049 | 静岡県三島市 | 楽寿園内楽寿館 | ラクジュエンナイラクジュカン | 市指定;建造物 | 楽寿園 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12329 | 138.91204 | 1 | 棟 | 1974-11-20 | 楽寿館は明治 23年(1890年)頃、小松宮彰仁親王の別邸として建造された建物である。 純日本風高床式数寄屋造で 4部屋があり各部屋は中庭を囲む廻廊で結ばれている。富士の湧水を湛えた小浜池に映る楽寿館の優雅な姿は、まさに一幅の絵を見るようである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620050 | 静岡県三島市 | 玉澤妙法華寺中鐘楼 | ミョウホッケジノショウロウ | 市指定;建造物 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122944865974738 | 138.96235227468691 | 1 | 棟 | 1979-12-01 | 妙法華寺の伽藍は寛政 3年(1791)に焼失したが、位置が離れていたため類焼を免がれている。桁3間、梁間2間、入母屋造、桟亙葺で袴腰が付いていた。 本鐘楼の創建年代は不明であるが、部分的に中世の様式をとどめており貴重である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620051 | 静岡県三島市 | 栗原忠二画「月島の夕」 | クリハラチュウジガ 「ツキシマノユウ」 | 市指定;絵画 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 1 | 点 | 1980-10-08 | 明治 42年(1909)第 12回白馬会展に出展された作品である。栗原忠二は明治19年(1886)中央町に生まれ、東京美術学校を経て英国へ留学。ウィリアムターナーの作風に傾倒し、ローマン主義 的な風景画を確立、日本の風景画に新境地を開拓した。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620052 | 静岡県三島市 | 金剛力士像(阿形像、吽形像) | コンゴウリキシゾウ | 市指定;彫刻 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122944865974738 | 138.96235227468691 | 1 | 対 | 1982-02-23 | 阿形像・吽形像と呼ばれ、両像とも筋骨たくましく、豪壮な作りで全体のプロポーションもよい。体躯 ・ 裳の流れは鎌倉期の様式を止めており、室町時代の作と推定される。 また、民間の信仰も厚く、足もとには草鞋や草履が供えられている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620053 | 静岡県三島市 | 三四呂人形 | ミヨロニンギョウ | 市指定;工芸 | 三島市郷土資料館 他 | 222062 | 静岡県三島市一番町 他 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 36 | 点 | 1983-10-07 | 三四呂人形は本町出身の野口三四郎によって創作された、張り子の人形である。 表面には和紙をあしらい、淡い素朴な彩色による牧歌的な作風は独特のものであった。 第1回人形芸術院賞受賞。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620054 | 静岡県三島市 | 神明宮神社 社叢 | シンメイグウジンジャ シャソウ | 市指定;天然記念物 | 神明宮神社 | 222062 | 静岡県三島市御園 | 静岡県 | 三島市 | 御園 | 35.07712 | 138.9196 | 1985-11-11 | 神明社は御園にあり、寛弘 2年(1005) 創建と伝えられる。 境内にはイヌマキ 30本、クスノキ7本、その他モチノキ、ケヤキが多数植えられ、何れも樹盛良く、大きな森を形成している。 内でも、300年以上の樹齢の樹が 10本もあり貴重である。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620055 | 静岡県三島市 | 中のカシワ | ナカノカシワ | 市指定;天然記念物 | 三島市中 | 222062 | 静岡県三島市中 | 静岡県 | 三島市 | 中 | 35.10676 | 138.93399 | 1 | 本 | 1985-11-11 | ブナ科の落葉喬木。カシワの葉は古来食器として使用され、またカシワ餅を包むのに利用される。中のカシワは寛永年間植えられたと伝えられ、目通り 1.6m、樹高 20mと自生しているものより一まわり大きい老木である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620056 | 静岡県三島市 | 願成寺 クス | ガンジョウジ クス | 市指定;天然記念物 | 願成寺 | 222062 | 静岡県三島市川原ケ谷 | 静岡県 | 三島市 | 川原ケ谷 | 35.12432 | 138.92417 | 2 | 本 | 1985-11-11 | 願成寺参道の途中、両側に対峙して生育している。クスノキはクスノキ科の常緑喬木で、高さ30m以上に達するものもあり、樟脳を作る材料となる。 北側のものは目通り 4.4m、樹高 25m、台風により一部損失したが、両方とも樹勢は良好である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620057 | 静岡県三島市 | 耳石神社 イタジイ | ミミイシジンジャノイタジイ | 市指定;天然記念物 | 耳石神社 | 222062 | 静岡県三島市幸原町 | 静岡県 | 三島市 | 幸原町 | 35.13927 | 138.91072 | 1 | 本 | 1985-11-11 | 目通り 4.8m、樹高約 15m、樹齢約 330年。よく発達した根張りが北北西側に、幹は南南東側へ少し傾き、斜幹風で趣きのある大樹である。 落雷により主幹及び大枝が一部損失し、樹皮剥離した部分や空洞が見られるが、樹勢は極めて良い。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620058 | 静岡県三島市 | 光安寺 鼻取り地蔵 | コウアンジ ハナトリジゾウ | 市指定;彫刻 | 光安寺 | 222062 | 静岡県三島市日の出町 | 静岡県 | 三島市 | 日の出町 | 35.1219 | 138.92269 | 1 | 躯 | 1987-03-19 | 光安寺にある。 像高 72.5cm寄木造りの座像である。左手には宝珠右手には錫杖を持ち、左足をやや投げ出す。面部 ・ 体部に質感を持つなど南北朝時代の作と考えられる。同寺は時宗、お地蔵さんの寺と呼ばれ 「鼻取り地蔵」の愛称がある。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620059 | 静岡県三島市 | 円明寺表門 (伝樋口本陣表門) | エンミョウジオモテモン(ヒグチホンジンオモテモン) | 市指定;建造物 | 円明寺 | 222062 | 静岡県三島市芝本町 | 静岡県 | 三島市 | 芝本町 | 35.12137 | 138.91534 | 1 | 棟 | 1988-01-21 | 現在円明寺山門になっている。 三島宿には 2軒の本陣と 3軒の脇本陣、70~80軒程度の旅籠、30軒程度の木賃宿が軒を連ねていた。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620060 | 静岡県三島市 | 光安寺板碑 | コウアンジイタヒ | 市指定;考古資料 | 光安寺 | 222062 | 静岡県三島市日の出町 | 静岡県 | 三島市 | 日の出町 | 35.1219 | 138.92269 | 1 | 基 | 1990-03-06 | 緑泥片岩 (青石)で、首部に二条線があり、頂部は山形。延文 3年(1358) 11月と刻まれ、14世紀南北朝時代の関東型の特長を備えている。三種子と大日如来の真言である 「光明真言」の 24字が刻まれ密教の影響が見られる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620061 | 静岡県三島市 | 梅御殿装飾絵画「杉戸絵」 | ウメゴテンソウショクカイガ「スギトエ」 | 市指定;絵画 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12384 | 138.9123 | 6 | 点、面 | 1991-03-04 | 本杉戸絵群は一見するとやや硬い感じを受ける作品もあるが、絵画技術は相当高度のものを有し、特にその骨法は正確、確実で優秀である。 また彩色もそれぞれの作品主題に合わせ、杉戸の板目の美しさを生かしながら巧みである。 | 員数(数・単位):6点10面 | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620062 | 静岡県三島市 | 向山古墳出土遺物(鉄製品) | ムカイヤマコフングンシュツドイブツテツセイヒン | 市指定;考古資料 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 41 | 点 | 1991-03-04 | 出土鉄製品は、鉄剣 4本、 鉄鉾 1本、 直刀 2本、鉄鏃 34本の41点が伊豆地方古代史研究のための学術資料として三島市文化財に指定された。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620063 | 静岡県三島市 | 三嶋大社 社叢 | ミシマタイシャシャソウ | 市指定;天然記念物 | 三嶋大社 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.122163280836133 | 138.91942351824068 | 1991-03-04 | 各建造物を囲むように造成され、「鎮守の森」として、性格と自然性をよく保持している。「伊豆一宮」 として、広汎な地域の人々の信仰の中心的存在であったため、管理がよくなされている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620064 | 静岡県三島市 | 吊手土器 | ツリテドキ | 市指定;考古資料 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 1 | 点 | 1992-03-03 | 鍔状で幅広の口縁を有する浅鉢が基本、これにアーチ状を呈する橋状の釣手を取り付けた特徴的な土器で、縄文時代中期のみに見られる。 特異の装飾を施していることから、何等かの儀式の祭に用いられた非日常的な用具と考えられる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620065 | 静岡県三島市 | 矢立の杉 | ヤタテノスギ | 市指定;天然記念物 | 駒形諏訪神社 | 222062 | 静岡県三島市山中新田 | 静岡県 | 三島市 | 山中新田 | 35.15706 | 138.99506 | 1 | 本 | 1992-03-03 | 樹高 31.5m、周囲の樹木より一段と高く山中城跡のシンボル的存在。 推定樹齢は 500年前後といわれ、植生地はスギの生育の適地なので樹勢も良好、各枝の葉色もよい。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620066 | 静岡県三島市 | 下田舜堂画 「朝焼けの富士」 | シモダシュンドウガ「アサヤケノフジ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市北田町 | 静岡県 | 三島市 | 北田町 | 35.11863 | 138.91857 | 1 | 点 | 1993-03-04 | 旧東海道の箱根入口付近からの写生がもとであると思われる。 昭和20~30年代初め頃までの民家の姿や松並木と付近の様子等を伝えており、郷土史的観点からも興味深い。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620067 | 静岡県三島市 | 下田舜堂画 「小浜池」 | シモダシュンドウガ「コハマガイケ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市北田町 | 静岡県 | 三島市 | 北田町 | 35.11863 | 138.91857 | 1 | 点 | 1993-03-04 | 満々と水をたたえた頃の小浜池の姿を写生。 建物、前景の松の枝ぶり、中央左側隅の島上の枯れた木立、さらには背景をなす多くの木々の変化ある様子等、実に克明に描かれている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620068 | 静岡県三島市 | 細井繁誠画 「月と芋畑」 | ホソイハンセイガ「ツキトイモバタケ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 1 | 点 | 1995-03-01 | 「月と芋畑」は、細井繁誠の画家として最も油の乗っているころの作品であり、保存状態もよい。色彩やタッチも自然からやや離れ、作者独自の絵画的世界を作り上げている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620069 | 静岡県三島市 | 杉本英一画 「絵画教室」 | スギモトエイイチガ「カイガキョウシツ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 1 | 点 | 1995-03-01 | 人物のひとりひとりをやや単純化しデフォルメしているが、手足の位置や動きには表情があり、色彩も派手さはないが重色の所々に濁りのない澄んだ青や朱色をのぞかせるなど、作者の画風がよくあらわれている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620070 | 静岡県三島市 | 扁額 「三島黌」 | ヘンガク「ミシマコウ」 | 市指定;歴史資料 | 三島市郷土資料館・東小学校 | 222062 | 静岡県三島市一番町、静岡県三島市東町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町、東町 | 35.12313 | 138.9102 | 3 | 点 | 1997-03-05 | 「三島黌」は 明治5年(1872)の学制発布により官立の小学校として三島宿に初めて造られた学校名である。明治19年(1886)小学校令公布により町立尋常三島小学校が誕生するまでこの学校名は使用された。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620071 | 静岡県三島市 | 「豆州伊豆佐野村」絵図 | ズシュウイズサノムラ エズ | 市指定;歴史資料 | 個人蔵 | 1 | 点 | 2000-03-01 | 元禄 11年(1698)に作製されたものである。和紙に淡彩で山なみや川、道、水田、畑に加え、神社や寺院、民家などが描かれている。絵図上方には 「相模」 、下方に 「駿河」 、図内に 「境川」(現大場川) 「山道」 、「みるめ大明神」 、「耕月寺」 「庚申堂」 にそれぞれ記され、江戸時代初期の伊豆佐野村のようすが描かれている。また、絵図周辺に相模や駿河の国名が記されていることから、伊豆佐野村が伊豆の北端の村だったことが理解できる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620072 | 静岡県三島市 | 世古文書 | セコモンジョ | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館等 | 222062 | 静岡県三島市一番町、神奈川県相模原市 | 静岡県、神奈川県 | 三島市、相模原市 | 35.12313 | 138.9102 | 11 | 冊附書簡 | 2002-03-01 | 考察及び価値& (1) 近世交通史解明資料としての価値 世古家は江戸時代、三島宿の本陣として樋口本陣と相並ぶ由緒ある旧家であったが、現存する古文書は本陣関係文書にとどまらず宿運営・助郷等交通史解明に関わる多様な内容となっている。(2) 近世初頭の貴重な古文書 天正期の北条家朱印状を初め、慶長・寛永といった16世紀末から17世紀中頃までの近世初頭の文書が主として保存されている。これらの多くは昭和7年刊『静岡縣史料第一輯』にも収録されている学術的に価値の高い古文書である。 (3) 樋口文書との補完性 もう一つの本陣樋口家の古文書は、既に昭和45年市指定文化財No.51『樋口家所蔵 三島宿本陣関係資料』として指定され、市郷土資料館で所蔵するところとなっている。世古文書は樋口文書を補完し、また樋口文書は世古文書を補完するものとして不可欠かつ貴重な古文書である 世古文書目録 ① 北条家朱印状 酉年 天正元癸酉(一五七三)年または天正十三乙酉(一五八五)年 ② 三嶋代官井出志摩守人馬賃定證文 「覚」 とら年(慶長の頃) 慶長七壬寅丙午(一六〇六)年か ③ 世古彌三右衛門跡職譲状 「我等あとしき清三郎二渡し申覚事」寛永二乙丑(一六二五)年④ 三嶋町問屋年寄等口上書 「乍恐御訴訟申上候事 寛文三癸卯(一六六三)年 ⑤ 三島御代官伊奈兵蔵定書 「定」 寛文四甲辰(一六六四)年 ⑥ 三島宿問屋場人足継賄 神戸佐左衛門へ請負證文「覚」 寛文七丁未(一六六七)年 ⑦ 世古本陣由緒書 「御由緒」 天保四癸巳(一八三三)年 ⑧ 京都より御下向の御姫君様泊勤方 取極議定書の写 「爲取替一札之事」 天保十三壬寅(一八四三)年 ⑨ 三島宿御請印帳 「御請帳印帳」 天保十四癸卯(一八四四)年 ⑩ 三島宿町軒図 年代不詳(元治元年?) ⑪ 三島宿御案内手帳 (年代不詳) 附 世古六太夫宛書簡 ※①・②・③・④・⑤・⑥は 静岡縣史料第一輯(昭和七年刊)掲載 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620073 | 静岡県三島市 | 箱根田遺跡出土祭祀関係遺物 | ハコネダイセキシュツドサイシカンケイイブツ | 市指定;考古資料 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12342 | 138.91565 | 70 | 点 | 2003-05-08 | 箱根田遺跡は奈良~平安時代の遺跡で、三島市南部に拡がる田方平野、標高11mの安久地区に位置する。 平成11年度、3,881㎡を対象に実施した発掘調査の結果、遺跡内には河川が流れており、川辺では自分の身に付いた罪やケガレを人面墨書土器や人形木製品に移し、川に流し去ることで禍が起こることを防ぐ「祓い」の祭祀を行なっていたことが分かった。また、この河川は下流では大場川から狩野川、さらに駿河湾につながることから、本遺跡は物資の集積を行なう水運の拠点だったと推定され、他地域から持ち込まれる物資のなかにあるケガレが、自分たちの暮らす地域に侵入し、禍を引き起こすことを防ぐ祭祀も行なっていたと考えられる。 その他、水神に捧げたと考えられる馬の上下顎骨も出土しており、箱根田遺跡ではいろいろな祭祀が行なわれていた。平成15年5月、三島市では祭祀儀礼に使用された人面墨書土器12点、人形木製品10点などの祭祀関係遺物70点を三島市文化財に指定した。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620074 | 静岡県三島市 | 花島家資料 | ハナジマケシリョウ | 市指定;歴史資料 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 136 | 点 | 2003-05-08 | 明治という時代にあって、花島家が三島の近代化に果たした役割は計り知れないものがある。花島家は明治18年から牛乳販売をはじめ、24年に練乳場を創業しコンデンスミルク製造を開始、31年には製品を海外に輸出するようになった。また、キリスト教徒の草分けとして、明治19年に花島家一族7名が洗礼を受け、信仰のため当時営んでいた酒造業をやめ、酒蔵の1階を教会礼拝堂に、2階を県下初のキリスト教主義女学校の教室に改装した。 今回はこれら資料のうち、136点を市文化財に指定した。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620075 | 静岡県三島市 | 経王山 妙法華寺伽藍 (大書院・本堂・祖師堂・奥書院・中門・忠霊殿) | ミョウホッケジノガラン(ダイショイン、ホンドウ、ソシドウ、オクショイン、チュウモン、チュウレイデン) | 市指定;建造物 | 妙法華寺 | 222062 | 静岡県三島市玉沢 | 静岡県 | 三島市 | 玉沢 | 35.122944865974738 | 138.96235227468691 | 6 | 棟 | 2003-05-08 | 妙法華寺は日蓮宗本山で、玉沢1番地にあり、弘安7年(1284)日蓮上人の法弟日昭上人が鎌倉玉沢に創立、元和7年(1621)に現地に移った。 現在の境内も1万3千余坪に及び荘厳な伽藍を形成しているが、寛政3年(1791)の火災でほとんど焼失し、鐘楼堂以外は火災後、文政2年~3年(1819~20)にかけて再建されたものである。 鐘楼堂は明和9年(1772)鎌倉から移転したものであるが、昭和54年12月三島市文化財に指定されている。 庫裡は県下の庫裡の中でも、もっとも完備した姿で残っており、昭和41年2月三島市文化財に指定されている。 なお、奥書院は駿府城内お万の方の居間を移したものである。 県内で近世寺院建築が伽藍を形成して現存する例はきわめて少なく、江戸時代末期の建築物の構成・手法を知る上で貴重である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620076 | 静岡県三島市 | 芹沢晋吾画 「農夫」 | セリザワシンゴガ「ノウフ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 1 | 点 | 2007-01-10 | 絵に華やかさや親しみ易さはないが、デッサン力に優れリアリティがある。ニヒリスティックではあるが時代性が強く、戦後派的な絵画としての価値が高いものである。同氏は、昭和28年の三島市美術展第1回展より洋画部門の審査員を務めており、第25回展まで連続で洋画部門の審査員を務めた。その功績により、三島市は平成2年に、物故画家である同氏の本作品を買い上げている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620077 | 静岡県三島市 | 落合家文書 「天正十八年 『豆州君澤郡中嶋郷御縄打水帳』 外地方文書」 | オチアイケモンジョ「テンショウ18ネン『ズシュウキミサワグンナカジマゴウオンナワウチミズチョウホカ435テン』ジガタモンジョ」 | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 436 | 点 | 2009-10-15 | いわゆる「天正の検地帳」である。 『三島市誌』には、これまでに発見されている天正の検地帳が載せられているが、この発見により落合家文書のものが市内で最も早い検地実施年月日のものとなる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620078 | 静岡県三島市 | 禅叢寺鐘楼門 | ゼンソウジショウロウモン | 市指定;建造物 | 禅叢寺 | 222062 | 静岡県三島市玉川 | 静岡県 | 三島市 | 玉川 | 35.10769 | 138.9099 | 1 | 棟 | 2010-03-10 | 鐘楼門(山門)は享保15年(1730)に建立された禅宗様木造建築。特色は扇垂木、円窓、花頭窓、連子、台輪(柱の上部にある水平部材)、入母屋茅葺屋根の大きな反り、粽(円柱の台輪と礎磐に接する部分に丸み加工)、高欄隅柱頭部の装飾として用いられている逆蓮頭などがあげられる。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620079 | 静岡県三島市 | 大沼貞夫画 「日輪ボロブドゥール幻想」 | オオヌマサダオガ「ニチリンボロブドゥールゲンソウ」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市大宮町 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町 | 35.12344 | 138.91556 | 1 | 点 | 2010-03-10 | ボロブドゥールはジャワ島中部、ジョクジャカルタに程近い丘の上にある著名な仏教遺跡。回廊には仏陀の生涯や精神性を語るレリーフ(浮き彫り)が多数あり、他に丸彫りの像も何体かある。そのレリーフからヒントを得、更に作者の構想を加えて描いたものである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620080 | 静岡県三島市 | 大沼貞夫画「魔性と仏性(ボロブドゥール考)A・B」 | オオヌマサダオガ「マショウトブッセイ(ボロブドゥールコウ)A・B」 | 市指定;絵画 | 三島市 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 2 | 点 | 2010-03-10 | ジャワ島中部にある仏教遺跡ボロブドゥールを見て感じたことを、作者なりの構想で描いたものである。Aは仏性を、Bは魔性を表現。色彩の朱色は作者の思いであり、ある種の挑戦である。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620081 | 静岡県三島市 | 接待茶屋関係文書 | セッタイチャヤカンケイモンジョ | 市指定;典籍 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 10 | 点 | 2011-03-09 | 江戸時代に整備された街道の難所のひとつが東海道の箱根東坂・西坂で、そこを往来する人のために、永代人馬施行所として接待茶屋が設けられた。本文書は、その開設とその後の経緯を紐解くものとして注目されるものである。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620082 | 静岡県三島市 | 接待茶屋関係調度品大茶釜外3点 | セッタイチャヤカンケイチョウドヒンオオチャガマホカサンテン | 市指定;歴史資料 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 4 | 点 | 2011-03-09 | 大茶釜・大鉄湯釜は、明治12年、深川・田中七右衛門鋳造のもので、接待茶屋再興を図った八石性理教会より贈られ、昭和45年に経営を閉鎖するまで調度品として使用されてきたものである。懸札は、文政7年(1824)、江戸呉服町の加勢屋與兵衛が幕府の裁許を受け、永代人馬施行所として接待茶屋を開設、その時以来懸けられていた「施行開設御免」の懸札である。また明治12年、八石性理教会による再興時の懸札が残る。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620083 | 静岡県三島市 | 天正十八年 豊臣秀吉掟書 | テンショウジュウハチネン トヨトミヒデヨシオキテショ | 市指定;古文書 | 三島市郷土資料館 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12313 | 138.9102 | 1 | 点 | 2013-03-06 | 天正18年(1590)に豊臣秀吉と後北条氏との間で行われた小田原合戦に際し、後北条領国下の郷や村の人々に対する豊臣軍の行動を規制し、治安維持を保証するため発給された文書。「還住の制札」とも呼ばれている。 | |||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620084 | 静岡県三島市 | 鏡池横臥溶岩樹型 | カガミイケ オウガヨウガンジュケイ | 市指定;天然記念物 | 三島市一番町 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 2014-10-09 | 地上に見える三島溶岩流の末端にあたり、開発による破壊を免れたもの。1万年以上前の溶岩に樹木が包み込まれ、焼かれた時に発生した水蒸気の抜けた穴が残っているもので、地質学的に大変貴重な天然記念物である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620085 | 静岡県三島市 | 脇指 銘相模国住人廣光 康安二年十月日 | 重要美術品 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1937-12-24 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620086 | 静岡県三島市 | 刀 銘表越後幕下士大村加ト慰指図鍛治欲聞 九百年中之物語 裏正保三 二月吉日予非鍛治真十五枚 甲状有不折不巻之徳 | 県指定:工芸 | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 口 | 1958-04-15 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620087 | 静岡県三島市 | 隆泉苑 | リュウセイエン | 国登録有形(建造物) | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町1-43 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 1-43 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 棟 | 1997-11-05 | 木造平屋建、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | |||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620088 | 静岡県三島市 | 隆泉苑表門 | リュウセイエンオモテモン | 国登録有形(建造物) | 佐野美術館 | 222062 | 静岡県三島市中田町1-43 | 静岡県 | 三島市 | 中田町 | 1-43 | 35.114930580848082 | 138.91590181822204 | 1 | 棟 | 1997-12-12 | 木造四脚門袖塀付、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | |||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620089 | 静岡県三島市 | 懐古堂ムラカミ屋 | カイコドウムラカミヤ | 国登録有形(建造物) | 222062 | 静岡県三島市大社町18-5 | 静岡県 | 三島市 | 大社町 | 18-5 | 35.11985 | 138.91956 | 1 | 棟 | 2000-10-18 | 木造2階建、鉄板葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620090 | 静岡県三島市 | 三嶋暦師の館(旧河合家住宅主屋) | ミシマコヨミシノヤカタ(キュウカワイケジュウタクオモヤ) | 国登録有形(建造物) | 222062 | 静岡県三島市大宮町2-5-16 | 静岡県 | 三島市 | 大宮町2 | 5-16 | 35.12302 | 138.92152 | 1 | 棟 | 2006-10-18 | 木造平屋建、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620091 | 静岡県三島市 | 梅御殿 | ウメゴテン | 国登録有形(建造物) | 楽寿園内 | 222062 | 静岡県三島市一番町15-6 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 15-6 | 35.12384 | 138.9123 | 1 | 棟 | 2006-10-18 | 木造2階建、鉄板葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | |||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620092 | 静岡県三島市 | 丸平商店店舗 | マルヘイショウテンテンポ | 国登録有形(建造物) | 222062 | 静岡県三島市中央町4-16 | 静岡県 | 三島市 | 中央町 | 4-16 | 35.12055 | 138.91821 | 1 | 棟 | 2006-10-18 | 木造2階建、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620093 | 静岡県三島市 | 丸平商店土蔵 | マルヘイショウテン | 国登録有形(建造物) | 222062 | 静岡県三島市中央町4-16 | 静岡県 | 三島市 | 中央町 | 4-16 | 35.12055 | 138.91821 | 1 | 棟 | 2006-10-18 | 土蔵造及び石造2階建、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620094 | 静岡県三島市 | 旧三島測候所庁舎 | キュウミシマソッコウジョチョウシャ | 国登録有形(建造物) | 222062 | 静岡県三島市東本町2-5-24 | 静岡県 | 三島市 | 東本町2 | 5-24 | 35.11421 | 138.92541 | 1 | 棟 | 2007-05-15 | 鉄筋コンクリート造2階建 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | ||||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620095 | 静岡県三島市 | 旧小松宮別邸桜御殿 | キュウコマツノミヤベッテイサクラゴテン | 国登録有形(建造物) | 楽寿園内 | 222062 | 静岡県三島市一番町2682-1 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 2682-1 | 35.12384 | 138.9123 | 1 | 棟 | 2019-12-05 | 木造2階建、瓦葺 | https://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn032367.html | |||||||||||||||||||||||||
| 222062 | BB2220620096 | 静岡県三島市 | 白滝公園溶岩塚 | シラタキコウエンヨウガンヅカ | 市指定:天然記念物 | 白滝公園内 | 222062 | 静岡県三島市一番町 | 静岡県 | 三島市 | 一番町 | 35.12332 | 138.91448 | 2019-10-22 | 小型の溶岩塚であるため全体の形状や表面の膨張亀裂を容易に一望でき、更に北側のごく一部が採石されていることによって、本来なら見ることのできない内部溶岩流や、上層の溶岩との境目にできたガス溜まりの空所の観察も可能。溶岩塚形成時に固まりかけた表層溶岩の殻を突き破り、内部の溶岩が流れ出した二次溶岩流の様子も観察でき、更にその表面には流れながら固まったためにできる流動皺(縄状溶岩)も多数残っている。 |